SG CIB presence in Asia Pacific

ご挨拶

日本におけるソシエテ ジェネラル グループ (アーク森ビル ) 1864年、当時の産業革命の促進と産業に対する資金供給を目的として設立されたソシエテ ジェネラルは、フランスを手始めにヨーロッパ各地でビジネスを展開してまいりました。設立から1世紀余りを経た1973年、ソシエテ ジェネラルは東京に支店を開設し、日本のお客さまとのビジネスを開始いたしました。以来、35年以上にわたり、フランスを代表する金融機関として、最先端のテクノロジーを駆使した金融サービスをお客さまに提供し続けています。

現在、日本のソシエテ ジェネラル コーポレート&インベストメントバンキング部門(SGCIB)は、傘下にソシエテ ジェネラル銀行 東京支店、ソシエテ ジェネラル証券会社 東京支店、リクソー投信株式会社の主力3社を擁し、現在の社員数は総勢250名を超えています。これらの3社は、投資銀行業務、グローバル ファイナンス及びグローバル マーケッツを軸とするSGCIBの戦略に沿って事業を展開しており、アジア太平洋地域のみならず、世界におけるSGCIBの戦略の実現に大きな役割を果たしています。

ソシエテ ジェネラル銀行 東京支店は、外国為替、プロジェクト ファイナンス、エクスポート ファイナンス、トレード ファイナンス、不動産ファイナンス、航空機・船舶のアセット ファイナンスなど、さまざまな専門的金融ソリューションを日本のお客さまにご提供しています。また、ソシエテジェネラル銀行の経験豊かなバンカーは、日本の大手企業と長期に亘る密接な関係を築いており、欧米及び新興国での幅広いネットワークを利用して顧客のニーズに役立つビジネスチャンスを提供しています。

ソシエテ ジェネラル証券会社 東京支店では、機関投資家、資産運用会社、年金基金、証券会社などのお客さまに対し、当社が得意とする最先端の金融工学の専門能力に裏付けされた、クロスアセットソリューションをご提供しています。また、主要な主要通貨での外国債券、エクイティ商品を扱うトレーディング部門の他、リサーチ部門も擁しています。

リクソー投信は、マネージド・アカウント・プラットフォームを通じ、透明性と流動性を持つオルタナティブな資産クラスへのアクセスをご提供しています。金融機関のお客さまには、当社の専門性を活かして、機関投資家や個人投資家のニーズに適した投資商品を設計・提供することにより、価値ある長期的な事業パートナーとしての地位を築いています。

ソシエテ ジェネラルCIBは、ビジネスの枠を超えて、きわめて活動的で積極的な「企業市民」でもあり、日本の皆さまにもフランスの企業風土と社会的責任を発信するよう努めています。このことは長年、「教育を通じた社会参加」をテーマに、さまざまな芸術、スポーツ、慈善事業の取り組みやイベントを支援してきたことでも実証されています。

2010年、ソシエテ ジェネラルは、長期的な改革プロジェクトである「アンビション2015」計画を発表しました。この計画は、お客さまとの信頼関係をさらに重視すること、市場での更なる信頼の獲得そして、その高品質のサービスの提供とサービスに対する責任感の向上を掲げソシエテ ジェネラルの地位をさらに強固なものにすることをめざしています。SGCIBは、この戦略の中心的存在として、50の具体的なアクションプランを通じて当社の特徴であるお客さまとの信頼関係をさらに強め、事業全体の業務効率を高め、また、将来に向けて社員・管理職の能力を育成、開発することに努めてまいります。

ローラン・デュプス
ソシエテ ジェネラル証券会社 東京支店 代表取締役社長
日本における代表者