SG CIB presence in Asia Pacific

ソシエテ ジェネラルの沿革

ソシエテ ジェネラルは、産業・社会資本投資への資金供給を目的として、1864年に公募により設立されました。第三共和政時代には全国的な支店網を徐々に構築し、1870年にはわずか32店舗であった支店数が、1940年には1,500店舗に達しました。1870年の普仏戦争後、アルザス-モーゼル地方の支店がドイツ法下の子会社ソシエテ ジェネラル アルザシエンヌ ドゥ バンク(ソジェナル)に移管しました。

1871年には初の海外支店をロンドンに開設し、その後、ソジェナルの活動を中欧諸国(ドイツ、オーストリア、スイス、ルクセンブルク)へと拡大。1909年から1911年にかけては北アフリカ各地に支店を開設し、1940年には米国進出を果たすなど、海外ネットワークは急速な発展を遂げました。1945年に国営化され、戦後復興の資金調達において積極的な役割を担いました。また、新たなファイナンス技術(中期割引債、オフバランス取引、リースファイナンス)の普及につとめました。1966年のフランス銀行制度の自由化を受けて、事業活動の多角化を推進し、個人顧客層の拡大を図りました。

1982年の第二次国営化により、フランス政府の完全所有下に置かれましたが、1987年7月には民間セクターに復帰しました。1997年のクレディ デュ ノール買収により、地方銀行の支店網を獲得し、リテールバンキング業務の拡張・拡大に弾みがつきました。それ以来、多様な事業分野での買収を通じて国際的な基盤を強化し、2001年にはソジェナルを吸収し、大きく発展を遂げています。 現在世界各地82カ国で事業展開しています。